００ 年 月期 決算説明会資料
2009年5月20日
ンテック株式会社
月期
’ ～’
月期
’ ～’
増 減 増減率
%
単位 百万円
売上高 売上高 ▲ ▲ %
営業利益 営業利益 ▲ ▲ %
経常利益 経常利益 ▲ ▲ %
当期純利益 当期 純利益 ▲ ▲ %
連結業績の概要
月期
’ ～’
月期
’ ～’
増 減 増減率
%
単位 百万円
売上高 売上高
ンテッ ンテッ ▲ ▲ %
連結子会社
連結子会社 %
消去 消去 ▲ ▲ ▲ ―
計 計 ▲ ▲ %
営業利益 営業利益
ンテッ ンテッ ▲ ▲ %
連結子会社
連結子会社 ▲ ▲ %
消去 消去 ▲ ▲ ―
計 計 ▲ ▲ %
連結業績の概要
●売上高
(1) ン ッ 単体
液晶関連第 四半期 好調 推移した あ 大幅増
印 用粘 接着素材 半導体関連製品 電子部品関連製品 大幅減 (2)連結子会社
高 海外連結子会社 換算後 減少 約▲ 億 太陽電池用 ッ 世界的 需要拡大 大幅 増加
ン ッ ャ フ コ び台湾 大幅増
連結業績の主な増減要因
●営業利益
(1) ン ッ 単体 (増益要因)
販売価格 改定効果 億
親子間 引価格 見直し 億 (減益要因)
販売数 減少等 ▲ 億
原燃料価格 昇 ▲ 億
減価償却費 増加 ▲ 億
(2)連結子会社 (増益要因)
コ ン ッ コ 増収効果
(減益要因)
高 海外連結子会社
換算後 減少 ▲ 億
親子間 引価格 見直し ▲ 億
月期
’ ～’
月期
’ ～’
増 減 増減率
%
単位 百万円
粘 粘
着 着
関 関
連 連
事 事
業 業
印刷・情報材事業
印刷・情報材事業 部門 部門 ▲ ▲ %
産業工材事業
産業工材事業部門 部門 ▲ ▲ %
ス 事業
ス 事業部門 部門 ▲ ▲ %
テ 材事業
テ 材事業 部門 部門 %
ｱ ｱ ﾊ ﾊ ｽ ｽ ﾏ ﾏ ｱ ｱ ｽ 事業部門 ｽ 事業 部門 ▲ ▲ %
紙 紙
関 関
連 連
事 事
業 業
洋紙事業 洋紙事業 部門 部門 ▲ ▲ %
加工材事業
加工材事業 部門 部門 ▲ ▲ %
合計 合計 ▲ ▲ %
事業部門別連結売上高の概要
月期
’ ～’
月期
’ ～’
増 減 増減率
%
単位 百万円
粘着 粘着
関連 関連
事業 事業
・印刷・情報材事業部門
・印刷・情報材事業部門
・産業工材事業部門
・産業工材事業部門
・ ス 事業部門
・ ス 事業部門
・ テ 材
・ テ 材
事業部門事業部門
・ｱ ﾊ ｽ ﾏ ｱ ｽ
・ｱ ﾊ ｽ ﾏ ｱ ｽ
事業部門事業部門
売上高 売上高 ▲ ▲ %
営業利益 営業利益 ▲ ▲ %
紙関連 紙関連
事業 事業
・ｱ ﾊ ｽ ﾏ ｱ ｽ
・ｱ ﾊ ｽ ﾏ ｱ ｽ
事業部門事業部門
・洋紙事業部門
・洋紙事業部門
・加工材事業部門
・加工材事業部門
売上高 売上高 ▲ ▲ %
営業利益 営業利益 ▲ ▲ %
セ メント別業績
月期
’ ～’
月期
’ ～’
増 減
単位 百万円
設備投資額
設備投資額 ▲
減価償却費
減価償却費
研究開発費
研究開発費
設備投資・減価償却費・研究開発費
月期
’ ～’
月期
’ ～’
増 減 増減率
%
単位 百万円
売上高 売上高 ▲ ▲ %
営業利益 営業利益 ▲ ▲ %
経常利益 経常利益 %
当期純利益 当期 純利益 %
2010/3 月期 連結業績の見通し
月期
’ ～’
月期
’ ～’
増 減 増減率
%
単位 百万円
粘 粘
着 着
関 関
連 連
事 事
業 業
印刷・情報材事業
印刷・情報材事業部門 部門 ▲ ▲ %
産業工材事業
産業工材事業部門 部門 %
ス 事業
ス 事業部門 部門 ▲ ▲ %
テ 材事業
テ 材事業 部門 部門 ▲ ▲ %
ｱ ｱ ﾊ ﾊ ｽ ｽ ﾏ ﾏ ｱ ｱ ｽ 事業部門 ｽ 事業 部門 ▲ ▲ %
紙 紙
関 関
連 連
事 事
業 業
洋紙事業部門 洋紙事業 部門 ▲ ▲ %
加工材事業
加工材事業部門 部門 ▲ ▲ %
合計 合計 ▲ ▲ %
2010/3 月期 連結業績の見通し 事業部門別売上高
●印刷・情報材事業部門
前第 四半期以降 厳しい状況 国 外 い 今後 く 予想
2010/3 月期 事業部門別連結売上高見通しの概要
●産業工材事業部門
自動車関連や建築関連 粘着製品 引 迷 予想
太陽電池用 ッ 欧米 地 供給体 強化 国 カ 販売 通期見通し:ペ6億 前第 四半期 連結対象 した“ ン ッ サ ン ㈱” 売 高増加
● プティ 材事業部門
前第 四半期 後半 第 四半期 厳しい状況 比 注 回復し い 夏場以降 需要見通し 不透明
●ｱ ﾊ ｽ ﾏ ｱ ｽ 事業部門
半導体関連粘着製品 硬化型ダ ン プ 注 回復基調 あ 前期並 推移 想定 電子装置 引 厳しい状況 く
積層 ッ コン ンサ 用コ フ ＰＤＰ関連粘着製品 い 不透明
●洋紙事業部門
郵便物 引 件数 年々微減傾向 あ 主力 カ 封筒用紙 影響
●加工材事業部門
主力 剥 紙や剥 フ 合成皮革用工程紙 迷
炭素繊維プ プ 用工程紙 い 航空機用 本格的 立ち 至
月期
’ ～’
月期
’ ～’
増 減 増減率
%
単位 百万円
売上高 売上高
ンテッ ンテッ ▲ ▲ %
連結子会社
連結子会社 ▲ ▲ %
消去 消去 ▲ ▲ ▲ ―
計 計 ▲ ▲ %
営業利益 営業利益
ンテッ ンテッ %
連結子会社
連結子会社 ▲ ▲ %
消去 消去 ▲ ―
計 計 ▲ ▲ %
2010/3 月期 連結業績の見通し 10
● ンテック単体
(1)増益要因
引 原価 減 組 人件費 抑 含 た固定費 削減 約 億
(2)減益要因
販売数 減少 び売 構成要因 影響 約 億
11
●連結子会社
(1)減益要因
海外連結子会社 換算後 営業利益減少 約 億
今期想定 1・Sテミ100 前期実績 1・Sテミ102
太陽電池用 ッ 増収効果 あ 全体 し 売 高 減少
2010/3 月期 連結営業利益見通しの概要
151.37
87.66
80.00
0ペパ3期 09パ3期 10パ3期
62.61 62.81 66.00
0ペパ3期 09パ3期 10パ3期
90.10
112.86
105.00
0ペパ3期 09パ3期 10パ3期
設備投資額 減価償却費 研究開発費
見通し 見通し 見通し
2010/3 月期 設備投資・減価償却費・研究開発費見通し 12
単位 億円 単位 億円 単位 億円
12
14
16
1ペ
24
20 20
10バベデ
12バ9デ 13バ5デ 13バ3デ
19バ5デ
44バ6デ
29バ1デ
04パ3期 05パ3期 06パ3期 0ベパ3期 0ペパ3期 09パ3期 10パ3期
一株当た 配当金 連結配当性向
予想
連結配当性向目標
％程度
基本方針
長期的視 立 た事業収益
拡大並び 財務体質 強化
図 連結業績
考慮した配当 実施
2010/3 月期 配当予想 13
ＬＩＰ-位 数値計画 扱い 14
経済環境 急速 悪化し 当面厳しい状況 く 予想
③ルP-位 数値計画達成 極 困 判断
事業環境 行 見通 間 単年度 数値目標達成 注力
数値計画 ャン し 単年度 数値目標達成 フ
2ノ023
2ノ400
149
210
0ペパ3期 11パ3期
売 高 営業利益
1ノ949
ペ5
1ノペ20
ベ5
2ノ023
149
0ペパ3期 09パ3期 10パ3期
売 高 営業利益
③ルP-位
数値計画
単年度
(億 ) (億 ) 数値目標
点課 ⇒ 見直し
ＬＩＰ-位 定性計画 扱い 15
指 針 ⇒
指針 し 点課 体力強化 飛躍 向 見直し
抜本的 体質改善
情報基盤 整備
次 飛躍 布石
飽く ョン 挑戦し
持 的成長 収益基盤 強化 拡大 目指
聖域 コ 削減 推進
中長期的視点 立 た経営資源 選択 集中
点課 16
点課 抜本的 体質改善
主 施策
設備投資戦略 見直し
新鋭設備 生産集約 生産設備 統廃合
人員規模 適正化
物流体 見直し 効率化
点課 17
点課 情報基盤 整備
主 施策
P(統合 ッ ) 全面導入
2011年4 本格運用開始 ⇒ 順次 プ会社 展開
迅速 経営判断 業務改革 推進
滑 事業運営 実現 業務 品質向 徹底した標準化 効率化
顧客サ ビ 向 目指
購買 生産
販売 計画
在庫
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